カテゴリー別資格一覧

介護&福祉系資格 一覧

●介護福祉士

受験資格

3年以上の実務経験者など

合格までの平均学習期間

2年~(専門学校を修了すれば無試験で取得可)

近年の合格率

50.2%

難易度

実用度

★★★★

●ケアマネジャー

受験資格

医療、保険、福祉の資格を持ち、実務経験が5年以上ある者など。

合格までの平均学習期間

1年~

近年の合格率

23.6%

難易度

★★

実用度

★★★★★

●社会福祉士

受験資格

学歴によって必要な実務経験が異なる

合格までの平均学習期間

4年~(大学等で指定科目を履修するため)

近年の合格率

27.5%

難易度

★★

実用度

★★★★★

●ホームヘルパー

受験資格

なし

合格までの平均学習期間

3カ月~

近年の合格率

講習すれは無試験で取得できる

難易度

 

実用度

★★★

●福祉住環境コーディネーター

受験資格

なし(1級は2級合格者)

合格までの平均学習期間

6カ月~

近年の合格率

47.1%(2級)

難易度

実用度

★★★

介護&福祉系の資格は、リーダー系と現場系に分かれます。福祉資格の中で最上位の「社会福祉士」は、高齢者や障害者の相談を受けたり、アドバイスをする役割りで、公的機関から民間企業まで幅広く活躍できます。その他、介護が必要な高齢者に対して、医療や保険、福祉の面からその人に必要なケアを提供する「ケアマネジャー」は介護保険サービスの中心的存在です。
介護&福祉系の資格の中では、この2つがリーダー役で経験と高レベルな知識が必要です。

現場系の資格としては、高齢者や障害者にあらゆる手助けを行う「ホームヘルパー」や「介護福祉士」が代表的。ただし、労働条件が過酷な上、人間を相手にする仕事なので、やる気があって業務に生きがいを見いだせないと、長くは続かないでしょう。
また、バリアフリー住宅を提案する「福祉住環境コーディネーター」は、介護系から住宅メーカーまで幅広い就職先が見込めるため、高い人気がありますね。
これから日本は、ますます高齢化社会が進んでいきます。介護&福祉系資格のニーズは高まる一方ですが、その前提にあるのは奉仕する心や人の役に立ちたいという気持ち。時代の流れで資格を取得しても、その心がないと続きませんし、意味がないといえるでしょう。